2007年7月19日木曜日

八戸市からの視察団

団塊の世代の誘致施策を考えるために、八戸市から職員のみなさんが伊達市を視察しに来られた。
官民協同の取り組みをしている伊達市は興味の対象らしい。
当日は伊達市役所と我々アップデートへ二手に分かれての調査。
私たちとしては移住政策については、あくまで市のサポートをしているだけで、現在は主体として動いていないから、内容についてはほとんど市役所に聞けばわかること。
あるとしたらビジネス性などについて、民間の視点からその課題などであろう。
時間にして1時間程、お話を聞いていただいた。

それにしても3名の職員の方みなさん、本当に静かでおとなしい方々だった。

東北の人は、無口なんだろうか。(私は静かだったので1時間、ずっとしゃべりっぱなしだった)

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