2009年8月28日金曜日

秘境の駅へ その5

小幌の玉石海岸は、僕の家族の秘密の遊び場。

今年は行けなかったが、去年は家族でシュノーケリングを
しに来た。

ここはすばらしい玉石が敷き詰められた海岸。
波があると引き波で「カラカラカラ・・・」と石が転がる
音がする。

目を凝らしてみると、中には見事な卵形の石を見つける
ことができる。

小幌の石


この日は波があって天気も悪く、海岸は石の転がる音で
いっぱいだった。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

懐かしい海岸です。
30年くらい前には、よく家族で行って潜ってウニなんか採ったりしていました。(その頃は密漁?にはならなかった様な・・)

ブログを拝見して、「そんな謂れがあったのか・・・」と、大人(中年です)になった今、懐かしさと、好奇心とをもって来年の夏に訪れたいと思いました。

匿名 さんのコメント...

吉居さん、こんばんわ。松川です。
覚えてるかなぁ。伊藤忠で一緒だった。

私、結婚退社しましたがスッタモンダの挙句この度、一人に戻りました。

吉居さんが活躍してるのはテレビで何度も見ていたので、驚いたと同時に嬉しかったです。

一番印象に残っているのが、悩んでいる吉居さんだったから。

きっとあの時一生分悩んだんですねー。
吉居さん、悩むの似合わないし。

私も、吉居さんのように悩み、1か月入院し、弁護士たてて争ってようやく離婚。

今は肺の腫瘍(現段階では良性)、その他のリハビリと思い、無職無収入です。

吉居さんが元気そうなので、ふとコメントしてしまいました。

健康に気を付けて、頑張ってください。

マツカワ(現、古谷)恵

吉居大輔 さんのコメント...

わー、うれしいですね。

私はよそ者で、こんなすばらしいところにいちいち感動してしまうんですよ。

子どもの頃(密漁でない頃)に子どもの状態で行ってみたかった・・・

吉居大輔 さんのコメント...

松川さん、吉居です。

どうもご無沙汰!

そうかあ。大変だったねえ・・・。

でもね。

「人生いろいろ」。

「斎藤ひとり」さんの本でも読んで
元気になってください。
(面白いですよ)


大丈夫!きっとよくなるよ!
今が最悪なら良くなるしかないものね。