2009年6月28日日曜日

イベントシーズンに突入!

北海道のアウトドアイベントのシーズンは短い。

5月連休明けてから、せいぜい10月半ばまで、半年あるかないかといえるだろう。

両親たちは先日金曜日、久々の天気になったので市内でレンタカー(トヨタレンタリース)を借りて豊浦→真狩→ニセコ→倶知安→余市→岩内→倶知安 ・・・というふうに積丹半島をぐるっと一周するドライブにでかけた。

どこに寄ったのか聞いたが、ほとんど車に乗っていたというから両親らしいと笑ってしまった。田舎に来てまでも、なんでそんなに急ぐんだろうか。

ま、まだ地方の生活のペースになっていないということか。


結局ぐるっとドライブだけして日帰りの旅は終わり、次の日は疲れて滞在アパートで休息したらしい。ちなみに、我が家へのおみやげは真狩の湧き水18リットル。容器を現地で1,000円も払って、重いのに買って入れてきてくれたという。

フリーマーケット
6月28日(日)は伊達市では市の中心部にある道の駅界隈で大規模なフリーマーケットが開催され、同時に前日からは伊達紋別駅そばの石蔵で恒例のアート市楽市らく座があった。

妻は少ない収入の親父を横目にせっせと4人の子どもたちのための買い込みに走るのであった。


前日27日(土)に、11月まで毎週土曜日早朝に伊達漁港で開かれる「海の母ちゃん朝市」に行った両親は、新鮮なタコや魚などを購入。「タコは安い・・・」と感動していた。

そして日曜日は朝からフリマ。そして楽市。有珠善光寺ではアイヌのお祭り「イチャルパ祭」もあるはずだった。

この日はとても天気がよく(25度くらい)、多くの人でにぎわった。

楽市楽座

アイヌイチャルパ祭にも連れて行きたかったが、結局フリマと楽市両方を息子に引き回され、どこも混んでいる中、空いている昼食の店(ぶどう山荘)を見つけて食事。ハンバーグと天ぷらざるそばを頼み、量は多かったが味はまあ満足そうであった。

疲れた両親は昼寝をすると言うので2時過ぎに滞在アパートに届けられた。

2009年6月27日土曜日

車がないという生活環境

確かに、40代の私が車なしの生活を考えることは普段ない。

しかし、70代の都会からくる年配からしてみれば、
あちらではもう乗ることもなくなった車が
地方生活で生活必需品となると、
いきなり地方暮らしのハードルが高くなる。

両親がお試し滞在をしている伊達市の施設は、
市内中心部から車では5分とかからないが、歩くとなると
20分はかかる舟岡町のアパート。

最初から車がない生活を想定していたらしいが、
どうもそうもいかないので、最近安くなっている電動自転車に
乗ることにした。

父親は脳溢血もやったが、問題なく回復、だがそのあとの
肺がんでは2回にわたって手術をして左肺の1/3を摘出。
息が苦しくなるのでどうしても運動をしなくなる。

母親は頭蓋骨を2つに割る大手術をして脳出血を治したが
その後奇跡的に回復。歳の割にはかなり足も早く、しっかりと
している。(ただ、耳が遠い)

2009年6月5日金曜日

両親がお試し滞在?

3月に突然両親から電話があり、両親が伊達市のお試し
滞在施設の抽選に受かり、伊達市に来るとの連絡。

びっくりした。

市役所とは連携する関係もあるので、そうとわかっていれば
抽選で落としてもらったのに・・・
なんてことは無理だったかな・・・笑

まあ受かってしまってはしょうがない。
(市役所も私の親とは知らなかったらしい・・)


ということで6月初旬から滞在を始める。

おそらく興味深い取材対象になるので彼らの伊達市での
お試し生活をこれからレポートすることにしようと思う。
(本人たちは題材になっていることを知らない・・)

まずは両親の紹介。

両親は横浜のベイエリアのマンションから。
それまでは東京文京区だから首都圏を抜けて住んだことはない。

年齢は昭和11年と12年生まれだから73歳くらいか。

「都会から抜けられない」といつも言っていたのに、
息子(長男)のいる伊達市にわざわざ来るというのは
どうも弱ってきている証拠かもしれない。

父親の性格は典型的な高度経済成長時代のモーレツサラリーマン的
ステレオタイプ。某大手鉄鋼会社にいて役員までなったので
サラリーマンでは成功した部類だろう。

母親は根っからのお嬢様の出で、世間知らず。
私が楽天的なのも彼女の気質を受け継いだと思っている。

そんなふたりは、この地方都市で何をしようというのか。

2009年5月27日水曜日

ニセコ長期滞在施設は一般賃貸用に変換・・・


ニセコの長期滞在施設の3つのうち、1つを残して2つを一般賃貸に作戦変更。
これは昨年の11月以降の世界経済不況のあおりをうけて、
今年度のヒラフ界隈を中心としたニセコ開発工事着工が
極端に少なくなる想定のもとの判断。

冬にはスキー場に海外を含めてたくさんのお客さんが長期滞在に来るのは来シーズンも見込めるのだが、それまでの春夏秋シーズンを長期滞在で埋めないと、一般賃貸で通年まわした方が有利である。

2月後半にはオーナーと相談して方向転換をし、春先まで一般賃貸用
リフォームを完了させる。

その後、各会社の倶知安への転勤に間に合わせて
関係各所にチラシを撒いたり、倶知安支店を持つ会社に営業、
不動産のWeb情報を流したり、アナログ/デジタルの
マーケティングで44戸の内、長期滞在用に残した8戸をのぞき
すべて満室にできた。

8戸については、状況を見ながら一般賃貸用への転換も考えて行く。


4月/5月・・・案の定、ヒラフ地域での工事がない。
ニセコ地域でちらほら。小さいプロジェクトがあっても
札幌の業者さんは経費節減で「通い」のようである。

一般賃貸用に切り替えてまずは成功だったようだ。

ニセコエリアの長期滞在用施設については今後また
考えていくこととする。



2009年2月21日土曜日

北海道の季節移住

みなさまご無沙汰しております。

新事業「北海道ロングステイ」事業の事業化のために
昨年の9月よりニセコエリアに駐在しております。

季節移住を考えた場合、北海道には夏に避暑を目的に
いらっしゃる方が多いのですが、
スキーやスノーボードを楽しみに来るニセコエリアには
むしろ冬がハイシーズン。
宿泊施設の中でも自炊設備のある優良なコンドミニアムが
多数あるので、この地は北海道のロングステイの
メッカとなりうるでしょう。

ニセコと伊達は約70−80km。
夏であれば車で1時間ちょっとの距離で、意外と近いのです。

このエリア(倶知安〜ニセコヒラフスキー場から車で15分)に
実験的に家具付アパートを20部屋ほど用意して
昨年秋口から冬にかけて、格安長期滞在アパートを
運用してみたところ、おかげさまで満室になり、この景気の
減速状況でもいい結果を出せました。

残念ながら伊達市には長期滞在用宿泊施設が不足しており、
それを増やすのはなかなか難しいと思います。

そこで、たとえば夏の間にニセコエリアに長期滞在施設を
拠点に持ち、伊達市をはじめ、道央(札幌周辺、小樽など)や
伊達市エリア、そして道南(函館、八雲など)を、あるいは
富良野や道東の方へも、旅行がてらにゆっくりと
まわってみることを提案していきたいと思います。

もう少し時間をください。

なお、ニセコロングステイ MSKアパートメントは
こちら・・・

ニセコロングステイ