2007年10月31日水曜日

スロウに生きたいところだが・・・



東京がいやで、札幌、そして伊達と移り住んだ自分の背景のどこかには、やはり「スロウに生きる」ある種のあこがれがあった。

確かに、この伊達には満員の通勤電車はない。追い立てられる車の渋滞もない。

私の通勤もできるだけ自転車を利用している。

だが、実際の生活は仕事と家庭のやることに多さに忙殺され、「スロウ」とはほど遠い生活になっている。


「スロウ」な生活をするには、やはり、「もうやり尽くした・・・」と人生で思わないとだめなのだろう。

「もう疲れた・・」とか「もう飽きた・・・」とかは、時間が経つと変わってしまうものだ。

そして、40代なんて、今働かなくていつ働く?という年代であり、実は「スロウ」を求める事自体がおかしいのかもしれないと思うようになった。

こうして、朝は下りで自転車で通勤しても、昼に自宅に昼食でもどるときは社有車を使って往復するのもよろしい、と自分で言い訳している今日この頃である。

2007年10月28日日曜日

地域の人材の多さに感激



伊達を代表するアコースティックライブバー「KANZY」が主催して、そこのお客さんが出演する形式のコンサートがあり、審査員として出席した。
15組の出演者が素人離れした演奏を繰り広げた。

ピアノ弾き語りあり、ギターソロあり、グループ演奏あり・・・
伊達にいろいろな人材がいることに感激した。

きっとこのまちは、いろいろな分野でも、たくさん人材は埋もれているのであろう。
もっともっと掘り起こすことができれば、すごく楽しいまちになりそうだと期待できた夜だった。

2007年10月23日火曜日

冬支度


肌寒くなって来た。
畑では収穫が終わり、冬支度にはいっている。
(写真は有珠山と昭和新山をバックにしたとなりまち壮瞥の豆畑。)

伊達市が窓口のお試し移住の方々も数組を残すのみとなり
今年のピークは終わった。

冬には季節移住ではなく、定住を考える方々がお試し滞在を
しにいらっしゃる。

2007年10月16日火曜日

お試し滞在レビュー


北海道開発局と某社が企画した伊達市お試し滞在実証実験。
ご協力をお願いする各組のお試し滞在の方々に約10日間の滞在を
していただいて、日記をつけてもらいながら、感想を頂くというもの。

今回は3組の滞在体験者。

最終日のワークショップでは、それぞれが

「食」「文化」「地元の人との交流」という切り口から伊達市滞在の
良さが報告された。

ひとつあった指摘として、なるほどと思ったのは、
伊達市内のお店にはたとえば、ウニや毛ガニを置いてあるようなお店がない
こと。
同様に居酒屋には地産のお酒も数少ないという指摘だった。

これは、要するに、市内のお店が地元の人を相手に商売をしている
証ではないか、という推測がたった。

季節移住を考える人から見ると、半分は観光の気持ちもあり、
伊達だろうとどこだろうと、やはり「北海道」のイメージを持って
いらっしゃることにあらためて認識をもったのだった。

2007年10月11日木曜日

まちづくりの継続について

自分の住んでいる町を豊かにしたい。楽しくしたい。自慢できるようになりたい。

そういう思いは誰でもあるはずだと思う。

だが、実際にどれだけそれに自分の時間を使えるか、これが難しい。

第一に
自分の生活が健全であること。

第二に
時間に余裕があるということ。

第三に
強い動機があること。

この3つ「すべて」がないと継続できない。

自分は、まちづくりに関わっていると言えるが、目下のところ強い動機だけはある。

となると、まず最初に健全な生活をめざし、軌道に乗せることこそが一番必要なようである。

ということで、あまり無理はしないことにした。