2007年12月29日土曜日

今年を振り返る

今年も速かった。

来年は一層がんばらなきゃと思う。

健康に気をつけて、楽しい一年にしよう。

皆さん、よいお年を!

2007年12月20日木曜日

腰に来た今回の取材・・・?

NHKの全国放送が終わった。
今年3月から足掛け8ヶ月のドキュメンタリー。
ロケ時間は100時間を越えるらしい。

伊達市は菊谷市長の移住促進などの政策が注目され、ここの数年マスコミにもてはやされている。
確かに、5年以上かけて官民一体となってがんばってきた具体的事業は少しずつ実現化され、課題は残しつつも立派に次の展開をめざしてがんばっている。

こうなってきたのもすべていろいろな人が力を合わせて下積みをしてきた結果のこと。
今回の放送のように、あたかも何人かが伊達市を担っているように見えてしまっていることに対して、たくさん映った本人としても「ちょっと事実と違って誤解を受けるな・・・」と思う内容となった。
まあテレビだから仕方がない。NHKだって面白い編集にしなければ1時間も持たせられないわけだし。
結果的には伊達市外の人達から見ればきっと興味深く映ったことに違いないだろう。

あまり人には信じてもらえないが、元来、私は人前に出たくないタイプ。それがムチを打って露出する役割をかったのは、この土地で、自分が担うべき役割を認識したからであるが、あまりにもきつかった。

ロケが完了したころには、もともと強くない腰の調子が芳しくなくなり、放送当日ついにぎっくり腰状態となって動けなくなった。

それから8日間立てずに動けなくなったのは、きっとそういうことがストレスになっていたのだろうと自分では分析している。

小さい町だから、放送後も人はいろいろと声かけて来る。
私などが露出しすぎることに面白くないと思っている人もたくさんいるようだ。
そういう人を気にするな、と言ってくださる方もたくさんいる。

まあ、私は、このまち全体にとって良い結果につながるのであれば、これからも自分のできる役割を担ってがんばっていきたいと思う。(健康に気を遣いながらであるが・・・)

2007年11月22日木曜日

第3回スロウなマーケットは大雨・・

なんとも大変な3回目だった・・・。

11月11日(日)に行われた第3回伊達スロウなマーケットは暴風雨で最悪の天候となったのである。

当日の早朝、雨の中、私は会場となるイコロ農園までの目印にするゴム風船を、途中の道路脇にとりつけるために車で移動しながら、やっとの思いで開催となったせっかくの今回のスロうまに味方しない天気を恨んでいた。

9月9日にあった第2回目は、1000人程の来場という大盛況にはなったものの、終えた時点で実行委員会のメンバーはエネルギーを使い果たし、しばらくは私をはじめ、誰も3回目の開催を話すものはいなかった。

2回目にして大きくやりすぎたためだろう。
牧家ミルキングパーラーとイコロ農園の2会場を使っての準備と後片付けは大変であった。
多くの人に来てもらったのは素晴らしいことであったが、片手間に、しかも短期間(正味数日間)で企画して行うには厳しかった。こんな大変ならば続くはずがないのである。
さらに、もう一回やるとしても、10月以降の屋外イベントは寒すぎるのではないかという声もあった。

今年はじめて、伊達の豊富なすばらしい地産食材を生かして地域ブランドを構築できないかという試みの一環として、草の根運動的な動きをしてみたこの市場。目的は市民をどのように巻き込めるかという挑戦であった。
まずは何回かやってみようという試みの年であったから、2回で終わりにしてもよかったのである。

しかし、「結局もう一度やろう」ということになった。
スタッフの中に「やらなきゃ!」というガッツを出した者がいたのである。
その彼女たちに引っ張られて今回は10月も中頃を過ぎてから動き出した。

実はこのとき、NHKが取材をするということも実行する要因となっていた。
1回目はロケしたが、2回目は撮らず、彼らは3回目を当てにしていたのだった。

NHKは伊達に注目してから、今年の3月から断続的に伊達に来ては、我々を中心に、伊達市全体の取り組みを取材してきた。ローカルな町で何が起きているかという点を掘り下げるドキュメンタリーである。
これまでも道内では5月と8月にそれまでの取り組みが放映されたが、今度は12月に総集編的に全国放送だということだった。

そして、今回はとにかく、小規模でも満足のいく食べ物を!というスタンスで臨んだのだ。

結果・・・・。

大雨と風。外のテントはすっ飛ばされそうになる。
こんな状況で果たして人は来てくれるのだろうか?
出店をお願いしたみなさんに、なんと謝ろうか。
やはり11月に無理矢理開催したことが無理だったのであろうか。

頭にさまざまな後悔が出て来た開始時刻。

なんとぽつぽつとお客様がご来場してきたのである。

最終的に200名前後おとずれてくれた今回のスロウ市場。
室蘭など周辺からわざわざ雨の中来場された方も多かったようで中には「とてもおいしかった。」とか「毎月でもやってほしい。」なんて声までいただいた。
本当にうれしかった。

おいしい食材と身近な自然を持つ伊達市を「売る」ために、これからもこうした取り組みをしていきたい。

来場いただいた皆さん、そしてスタッフのみなさん、どうもありがとうございました!










2007年10月31日水曜日

スロウに生きたいところだが・・・



東京がいやで、札幌、そして伊達と移り住んだ自分の背景のどこかには、やはり「スロウに生きる」ある種のあこがれがあった。

確かに、この伊達には満員の通勤電車はない。追い立てられる車の渋滞もない。

私の通勤もできるだけ自転車を利用している。

だが、実際の生活は仕事と家庭のやることに多さに忙殺され、「スロウ」とはほど遠い生活になっている。


「スロウ」な生活をするには、やはり、「もうやり尽くした・・・」と人生で思わないとだめなのだろう。

「もう疲れた・・」とか「もう飽きた・・・」とかは、時間が経つと変わってしまうものだ。

そして、40代なんて、今働かなくていつ働く?という年代であり、実は「スロウ」を求める事自体がおかしいのかもしれないと思うようになった。

こうして、朝は下りで自転車で通勤しても、昼に自宅に昼食でもどるときは社有車を使って往復するのもよろしい、と自分で言い訳している今日この頃である。

2007年10月28日日曜日

地域の人材の多さに感激



伊達を代表するアコースティックライブバー「KANZY」が主催して、そこのお客さんが出演する形式のコンサートがあり、審査員として出席した。
15組の出演者が素人離れした演奏を繰り広げた。

ピアノ弾き語りあり、ギターソロあり、グループ演奏あり・・・
伊達にいろいろな人材がいることに感激した。

きっとこのまちは、いろいろな分野でも、たくさん人材は埋もれているのであろう。
もっともっと掘り起こすことができれば、すごく楽しいまちになりそうだと期待できた夜だった。