さて、一度終えたはずのブログを再開するのは、各方面から再開するエールを送られたことのみならず、終えたあとも結構なアクセスを頂いているためです。
そこで、本業ではありませんが、地域をプロデュースして売り込んで行く立場として、移住(定住/季節移住)を考える人との交流や、関連する事柄があるごとにまた綴ることにします。(いつまで続くかわかりませんが・・(笑))
今回は、北海道新聞が函館市と主催した移住者交流会についての感想です。
6月2日、函館湯川のホテルに集まった数十名の函館市民。
今回は移住政策先進地伊達市の状況をシェアして、函館を考えるというような、何らかで「移住」に関わる人達が集まりました。
その多くが、日本各地から移住されてきたか、地元で様々なまちづくり活動に精を出してボランティア活動をしている市民です。
前半1時間ほどで、伊達市役所の住んでみたいまちづくり課の課長と私がそれぞれ状況説明。
私は「自らが移住して来た人間として移住促進にどうかかわっているか」を話しました。
そのあとはグループに分かれて意見交換。
私もあるグループの中でみなさんと考えをシェアしました。
函館は、外から見るより結構大変な現状にあるそうで、合併して31万人いた人口が29万人も割って、年々減少しているとのこと。
観光の入り込み数もかなり減って来ていて、これからどのようにして行けばよいのか、みなさん悩んでいるようでした。
伊達市はというと、観光も産業もない中、人口は横ばいを維持。自然減(毎年2-300人)をカバーできる程、社会増があるということだから立派です。
その大きな要因はというと、それはほとんどその道内では比較的穏やかな気候があること、それに人口規模と暮らし向きが適当にゆったりしていて、生活に不便もないところでしょうか。
函館を象徴する、赤れんがから上のあの急斜面にある古い洋風の家並みも、住むとなると水回りがいかれていたり、スーパーが遠い、観光客がいつも出入りしていて落ち着かない、など、なるほど住むには良くない条件が並ぶようです。
シーズンともなるとあれだけ観光客がはいってくる函館も、「住む」ことにおいては、課題が多くあるということでした。
しかし、グループのメンバーはだれもが「大好きな函館をなんとかしたい!」という熱い想いをもっているメンバーで、こうした人達がきっとこの町を良くして行くんだなあと、しみじみと感動するとともに、伊達市も負けていられないなと思ったわけです。
函館のみなさん、ありがとうございました。
季節移住/定住を目的に訪れる方々に、いろいろなご用聞きをしながら地域とつなげていく「移住コンシェルジュ」。 道内ではもとより、全国的にも移住の地として有名になってきた北海道伊達市の移住コンシェルジュの日記。
2008年3月18日火曜日
みなさまへ今までありがとうございました
最近の会社の状況を理由に、なかなか「移住コンシェルジュ」のお仕事ができなくなりました。
これからはもう少し地域や内容を広げた活動をはじめていきます。
特に洞爺エリアという新しい地域のブランディングはやりがいのある仕事です。
自分たちの住む地域をより魅力的にして、もっともっとたくさんの人に良い時間を過ごしてもらいたいものです。
これからもがんばります。
おっと、北海道伊達市にいらっしゃるときは、株式会社アップデートをおたずねくださいね。
今後このブログはアーカイブとして使われます。市役所のNさん。もう更新しませんよ。(笑)
ありがとうございました。
これからはもう少し地域や内容を広げた活動をはじめていきます。
特に洞爺エリアという新しい地域のブランディングはやりがいのある仕事です。
自分たちの住む地域をより魅力的にして、もっともっとたくさんの人に良い時間を過ごしてもらいたいものです。
これからもがんばります。
おっと、北海道伊達市にいらっしゃるときは、株式会社アップデートをおたずねくださいね。
今後このブログはアーカイブとして使われます。市役所のNさん。もう更新しませんよ。(笑)
ありがとうございました。
2008年3月3日月曜日
テレビ局から取材の話あったが・・・
またしてもテレビ局から取材の話。地域でがんばっている活動家の取材だという。
昨年は9ヶ月にわたり取材をしていただいたNHKさんをはじめ、これまでメディアに出るたびに「伊達市」の認知は広がってきた。
だが、有名になるだけでは稼げないものだ。
今は外に露出するのではなく、地道な営業活動で早くお客様をひとりでも多く作らないといけない。そういう時期だ。
ということで、声をかけていただくのは本当にありがたい話だが、今回の取材はお断りした。
地域にメリットがあったとしても、自分の会社にメリットがないと続けられないものだ。
それこそ本末転倒にならないようにがんばろう。
昨年は9ヶ月にわたり取材をしていただいたNHKさんをはじめ、これまでメディアに出るたびに「伊達市」の認知は広がってきた。
だが、有名になるだけでは稼げないものだ。
今は外に露出するのではなく、地道な営業活動で早くお客様をひとりでも多く作らないといけない。そういう時期だ。
ということで、声をかけていただくのは本当にありがたい話だが、今回の取材はお断りした。
地域にメリットがあったとしても、自分の会社にメリットがないと続けられないものだ。
それこそ本末転倒にならないようにがんばろう。
2008年2月27日水曜日
各地から話を聞きにいらっしゃるのはうれしいが・・
今日も東京やら札幌やらからコンサルタントなどがお越しになった。
地方ではめずらしく元気に見える、まちの取り組みについての情報集め、調査である。
わざわざお越しくださるのはとてもありがたいこと。
しかし、何分、最近は時間がなくて対応が雑になる。
本業がしっかりしていなくて、会社が大変な状況なのに、そんなことしていていいのかと精神的余裕もない。
かといっておカネをとってまで対応する訳にも行かないし、困ったものだ。
有名税みたいなものだろうなあ、と思う。
地方ではめずらしく元気に見える、まちの取り組みについての情報集め、調査である。
わざわざお越しくださるのはとてもありがたいこと。
しかし、何分、最近は時間がなくて対応が雑になる。
本業がしっかりしていなくて、会社が大変な状況なのに、そんなことしていていいのかと精神的余裕もない。
かといっておカネをとってまで対応する訳にも行かないし、困ったものだ。
有名税みたいなものだろうなあ、と思う。
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